タイトル 歯周病の進行状態

次のような症状で歯周病は進行していきます。

  1. 口臭や口の中のネバネバ不快感
  2. 歯茎の赤みや歯茎からの出血
  3. 歯茎の炎症や腫れ
  4. 歯茎から膿が出る
  5. 歯が揺れて痛くて噛めない。歯茎の腫れと膿
  6. 歯を支える骨がなくなり抜けてしまう。

どのように歯周病は進行するのか

歯周病の進行状態イラスト1 お口の中の細菌数が増えてくると歯ぐきが炎症を起こします。歯茎が赤く腫れてきて、歯ブラシ時には出血も起こします。これが歯周炎の始まりです。この段階で適切な治療を受ければ、歯ぐきの炎症は健康な状態に戻ります。
   
歯周病の進行状態イラスト2 歯肉炎がさらに進むと歯と歯ぐきの間にポケットのようなものができます。このポケット内に歯周病菌が溜まると、歯ぐきの赤みや腫れの悪化が起きてしまいます。
   
歯周病の進行状態イラスト3 歯周ポケットはさらに深くなると、歯ぐきを押すだけで膿が出てきたり、歯を支えている骨が溶けてきたりします。歯が腫れてくると噛んだだけで痛みを感じ、口臭もひどくなってきます。
   
歯周病の進行状態イラスト4 最終的には歯の根を支えている周りの骨がなくなってきて、歯がグラグラになり、自然に抜けてしまうこともあります。骨が無くなるということは、歯が抜けた後につける入れ歯やインプラントの治療を難しくしてしまいます。

 歯周病は慢性的に時間をかけて進行していく場合がほとんどです。進行してしまった歯周病を完治させることはできません。

 ですから、当院ではプラーク(歯垢)を出来る限り取り除き、歯周病菌を少なくさせることで進行を抑える治療に力を入れ、取り組んでいます。

歯周病は慢性疾患です。気がついた時にはすでに進行している場合があります。早めの受診や治療終了後の定期検診をお勧めします。

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